特別委員会への水稲の作付面積及び作柄概況説明
(東北農政局 青森統計情報センター)
水稲収穫量調査の仕組み
○水稲(予想)収穫量調査の内容
1 調査ほ場の選定
 水稲(予想)収穫量調査では、正確かつ効率的に作柄の調査を実施するため、全国の水田の中からくじ引きにより作況標本筆(調査を行う水田)を選び出し、その作況標本筆ごとに3カ所を対象に水稲の作柄を調査します。
2 予想段階での収量推定方法
 予想段階における10a当たり予想収量は、「1u当たり株数」、「1株当たり穂数」、「1穂当たりもみ数」及び「千もみ当たり収量」の各データを掛け合わせて算出していますが、これらのデータのうち調査時点で計測可能なデータ以外は、その後の気象が平年並みに推移すると仮定してコンピュータで推定した値を使用して算出します。

調査イメージ
3 作況指数の表示方法
 作況指数は、作柄の良否を示す指標で、その年の「10a当たり平年収量」に対する「10a当たり収量」の比率で表します。
作 柄
やや良
平年並み
やや不良
不良
著しい不良
作況指数
106以上
105〜102
101〜99
98〜95
94〜91
90以下

 作況指数による作柄の公表は、出穂が終了し穂数・もみ数等が確定する時期(原則9月調査以降)から行います。
 
10a当たり(予想)収量
 
  作況指数=
 × 100
 
10a当たり平年収量
 
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