県境産業廃棄物不法投棄について

周辺河川の調査は水質環境基準で
 県議会で対策局長

 17日の県議会一般質問で青森、岩手県境の産業廃棄物不法投棄問題が取り上げられ、天童光宏特別対策局長は、周辺環境の水質調査について「飲料水としての基準を定めた水道水質基準によるものではなく、河川などの水質基準を定めた水質環境基準に基づき水質汚染の防止を図る観点から行っている」と述べ、今後も環境基準を採用していく意向を示した。
  中村友信議員(新政会)の質問に答えた。県による水質調査をめぐっては、馬淵川流域十二市町村などで構成する八戸地域県境不法投棄問題対策協議会などから、環境基準より検査項目が多い水道水質基準での実施を求める声が出ていた。

2004年(平成16年)6月18日 東奥日報より抜粋
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