三内まほろばパークの有料化方針について

「三内丸山」有料化
最短で11月導入へ
 
青森県
 青森県は21日、青森市の「縄文の丘 三内まほろばパーク」の利用有料化の導入時期を、検討懇話会や県民の意見集約が順調に進めば、最短で11月を想定していることを明らかにした。
  県議会建設公営企業常任委員会で中村友信委員(新政)の質問に奥川洋一県都市計画課長が答えた。有料化に向けた今後の日程について、懇話会で意見集約した後、パブリックコメントを実施し、有料化に伴う条例案を6月定例会に提出したいーと説明。「議会で議決されれば周知、準備期間を経て最短で11月になる」と答弁した。
  料金は高校生以上の大人400円、中学生200円、小学生100円を想定。2005〜08年度の4年間の平均収入は3,200万円を見込んでいる。

2004年(平成16年)1月22日 デーリー東北より抜粋
三内まほろばパークの有料化方針について

三内丸山遺跡の有料化
   最短で11月実施へ 県議会常任委理事者側答弁
 県議会は21日、各常任委員会を開いた。答弁の中で県側は、三内まほろばパークを含む三内丸山遺跡の有料化は最短で11月ごろからの実施が考えられるーなどと答えた。
  建設公営企業では、中村友信委員(新政会)が三内まほろばパークの有料化問題について質問し、奥川洋一都市計画課長は「縄文時遊館を含む三内丸山遺跡全体の有料化を考えており、大人・高校生400円、中学生200円、小学生100円を設定している。今後は有料化検討懇話会を2回開き、パブリックコメントの募集を経て県議会6月定例会に都市公園条例改正案を上程。最短で11月ごろからの有料化が考えられる」と答えた。
  さらに同遺跡から出土した1,958点の国指定重要文化財の遺跡内への展示については、後藤正紀県土整備部長が「県教委と協議し、要望に応えられるよう検討したい」と述べた。

2004年(平成16年)1月22日 陸奥新報より抜粋
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