企画調査費について

5年程度の短期に
  県、新基本計画で見直し
県議会
 県議会は三日、既決議案を除いた当初提出議案 と議会報告に対する質疑を行い、森内之保留(自民)中村友信(新政会)伊吹信一(公明・健政会)新保英治(社民・農県民連)三橋一三(真政クラブ)三上和子(共産)鹿内博(無所属)山内正孝(新政会)の八議員が県側の考えをただした。
 中村議員は、新たな県政運営の指針として県が来年度策定する「新県基本計画(仮称)」の計画期間について質問。
 中村明義企画部長は「財政改革プランが来年度から五カ年の計画期間としていることを踏まえると、従来の計画のように長期間を想定したものにはならない」と答え、最長でも五年間程度の短期計画とする見通しを説明した。
 現行の新県長期総合プランは1997-2006年度までの十年間の計画となっている。
 さらに中村部長は「県民共通の目標を明示したものにしたい」と述べ、これまでの最新計画のように実現すべき個別事業を網羅する方式は踏襲しない考えを示した。

2003年(平成15年)12月4日 東奥日報より抜粋
 
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