農林水産省東北農政局への要望活動

冷災害対策特別委員会要望活動報告
1 要望日
  平成15年10月8日(水)
2 参加者
  委員長 成 田 一 憲
副委員長 神 山 久 志
委員 長 尾 忠 行
  執行部 山本農林水産部長、佐々木農林水産政策課長
中川原農産園芸課長、室谷総括主幹、渋谷主幹
  事務局 佐藤主幹
3 要望事項
  「水稲の作柄概況に関する要望」(別添)
4 要望先
  農林水産省東北農政局
 局  長 林  建 之
 次  長 西 村 一 徳
   統計部長 横 山 哲 也
5 概  要    
  要望事項について、上記要望先に要望を行った。
要望においては、成田委員長から趣旨を説明し、善処方を要望した。
水稲の作柄概況に関する要望書
 本県の水稲は、6月下旬から極めて長期間にわたって続いた低温・日照不足の影響により、作柄の大幅な低下は必至で、深刻な状況にあります。
 去る10月1日に水稲の作柄状況を調査したところ、県南地域では、不稔やいもち病が極めて多く発生しているほか、出穂遅れや出穂後の不順天候により登熱が大幅に遅れ、今後の登熟もほとんど期待できない状況にあることが確認されました。
 津軽地域においては、津軽半島の北部を中心に不稔が多く発生するとともに、登熟も大幅に遅れていることが確認されました。 また、本県では最も気象条件に恵まれた津軽中央地帯においても、9月13日から14日に来襲した台風第14号の影響で、その後の登熱が止まり、米が全体にやせ、10アール当たり収量が6俵(360キログラム)から7俵(420キログラム)にとどまっていることが確認されました。
 このように、現在の本県の作柄は、国が発表した9月15日現在の作柄よりも更に低下している状況にあると考えられます。
 つきましては、15年産水稲の’10月15日現在の作柄概況の発表に当たっては、適正な実態把握に努め、その結果を十分反映されるよう強く要望します。
  平成15年10月8日
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